嶋田鉄工 LP1

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これ以上はタイム短縮出来ないと諦めていませんか?

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\まだまだタイム短縮の余地があります/

4スピンドルが大幅にタイム短縮を実現する
切り札になります!

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お客様のワーク(加工対象物)やご使用環境に合わせた提案を致します

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お気付きですか?

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    自動化にはなっているが、とにかくローダーが遅い

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    金属加工機なのだから切粉を出してナンボ。

    切粉を出している時間が売上げを生み出す時間なのに・・・。

    にもかかわらず、加工に対しワーク着脱時間(ローダータイム)がやたら長くなっている状態。

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    アルミダイキャストや鋳物部品など
    ワーク形状が複雑で、シビアなチャッキングが
    必要とされるため、ローダー時間が長くなっている状態。

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    長いシャフトワークをチャック内に深く潜り込ませたり、ロングストロークのチャックが必要とされる時や、エアー着座を行う時などチャッキング時間が長くなる。

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    1次と2次の加工タイムのバランスが悪すぎる!

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    いつも片側の工程に大きな待ち時間=ムダが発生している。

    →この現象は様々な工場を訪問すると頻繁に目にします。

2つの処方箋で
頑張らなくてもサイクルタイムを短縮できます!

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処方箋①

ゼロ秒ローディング

2つの加工ステーション用とは別で、2本の主軸を有しているから、加工に2スピンドル/ワーク着脱にも2スピンドルを使用。

加工中にローダー作業を同時並行で行なっているのでローダーロスタイム = “ゼロ秒”

HS4200なら電源ON時間≒切粉を出している時間にすることが可能です。

丁寧な処置が加工精度の安定や品質維持にも繋がります

\CHECK POINT/

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島田雅宏

1979年生まれ
工作機械営業のキャリアは約20年
株式会社 嶋田鉄工所 代表取締役

  • 得意分野は価格を低く抑える
  • 自動化提案とサイクルタイム短縮

加工とローディング・チャッキングを同時に行っているということは、加工時間内であればチャッキングにどれだけ丁寧に時間をかけても生産性が落ちません。ワークにエアーブローして切粉や油を飛ばしたり、チャックへツメ形状に沿ったエアーブローをしても良いわけです。

\実例動画はコチラ/

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処方箋②

AA/BB 加工サイクル

<例>下記の仕事を想定した場合
1次工程の加工:30秒
2次工程の加工:50秒
ローダータイム:12秒

  • 通常のNC旋盤加工法 section04_img07

    サイクルタイム:62秒

  • AA/BB方式 section04_img09

    サイクルタイム:40秒

加工条件は変えていないのに35.4%ものゼイ肉を削減!

\CHECK POINT/

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島田雅宏

1979年生まれ
工作機械営業のキャリアは約20年
株式会社 嶋田鉄工所 代表取締役

  • 得意分野は価格を低く抑える
  • 自動化提案とサイクルタイム短縮

この機械は主軸(チャック)が余分に2本ある点以外はいたって普通の2タレット旋盤です。FANUC、Gコード、25口のバイト、8角タレットが2台、回転工具タレットなら10角×2台 等々、あなたにも普通に馴染みのあるNC旋盤です。ですが、ちょっと視点を変えるだけで、まだまだ大幅なタイム短縮の余地があります。

\実例動画はコチラ/

サイクルタイムが早くなれば
可能になるのは…

  • 設備台数の削減

  • 売上UP

もっと多くの仕事をこなせるようになる

  • →周辺装置も台数削減
  • →設備投資金額を抑えられる
  • →省スペースを実現。単位面積アタリの売上を最大化
  • →省エネ・省電力を実現
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より短い稼働時間や稼働日数でも仕事をこなせるようになる

  • →社員の残業の負担や休日出勤を減らせる
  • →早く帰宅できる
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お気軽にお問い合わせ/お電話ください

お客様のワーク(加工対象物)やご使用環境に合わせた提案を致します

お問い合わせの流れ

  • ステップ1
    コンタクトとヒアリング

    コンタクトとヒアリング

    ご要望が具体的にまとまっていなくてもお気軽にお電話ください。当社営業スタッフがヒアリングを通してお客様のご要望や何にお悩みかを明確にするお手伝いを致します。このため出来るだけお客様自身からのご連絡をお願い致します。(商社経由ではなくダイレクトのお問い合わせを歓迎します)

  • ステップ2
    提案、アイデアの絞り込み

    提案、アイデアの絞り込み

    電話やメールのやり取りを通して当社としてできる提案、
    実現できるアイデアを導き出し、見積内容の方向性を決定します。

  • ステップ3
    お見積提出

    お見積提出

    お見積を提出します。ご要望なら、または必要に応じてお客様の元を訪問して提案内容の擦り合わせを行い提案内容の精度を高めます。